追跡の流れ

すれ違い

浮気調査の流れとしては、まず探偵は確実な調査を行うために下見を行います。

事前に聞いている対象者の名前などのパーソナルデータ、そして顔やどういった服装なのか、どの会社に勤めているのかなど基本的な情報は持っています。
その情報を参考にして、対象者がとるだろう行動を考えどのルートで追跡を行うのかなど決めるのです。

基本的には、探偵による浮気調査は尾行になります。
尾行をするのであれば、対象者に決して悟られる事なく行う必要があるのです。
そのため下見は大事な業務になります。

徒歩尾行とは

仲良し

下見が完了したのであれば、指定された日時にいよいよ浮気調査が行われます。
尾行の方法は2つあり、徒歩尾行か車尾行になります。

徒歩尾行は探偵が行う調査の基本中の基本となっています。
対象者の後ろを歩き行動を監視し調査を行います、しかし人間は決まった行動を取る動物とは限りません。
もしいつもならこのまま歩いて駅に行くのに、いきなり最寄りのバス停から家との逆方向のバスに乗ったなどといった事態も起こりうるのです。

そういった事態に対応する為に、下見は行われたのです。
探偵は臨機応変に対応し、浮気調査を完遂すべく奮闘するのです。

車尾行

撮影対象者が主に車で行動している、もしくは予期せぬ車での行動を取った際に行う事が車尾行になります。

ただ単に車の後ろをついていくのではなく、対象の車と探偵の車の間に一般の車を挟んだりし尾行を行うのです。
車尾行を行うと事前に決まっているのであれば、場合によっては探偵の車に依頼者が同乗する事もあります。
その時、依頼者は探偵の邪魔にならないようにしましょう、気持ちは分かりますが何か起きた時も平常心は保ちましょう。

浮気調査はこの様に尾行という地道な調査を懸命に行い、依頼人を真実へと導いてくれるのです。

証拠がつかめた

怪しむ

そして尾行をする事によって、何も収穫はなく対象者は白である事もあります。
その際は安心して、もしまだ疑問があるのであればパートナーときっちり話し合いなどをして問題解決へ向かうべきです。

ですが黒である場合もあります、探偵によっては浮気相手と思われる相手が出現した時点で依頼人に連絡をする場合もあります。
その場合は浮気調査が終了した後に、探偵から渡される調査報告書を参照にして事実を確認しましょう。
探偵も浮気調査の詳細を話してくれます。

全てが終わったら

ICレコーダー

探偵による浮気調査の後は、まだする事があります。
探偵事務所によっては、アフターサービスという事でその後の離婚調停などを行う際のアドバイスをしてくれます。

ですが、一番すべき事はパートナーに直接話しを聞く事でしょう。
そして自分も探偵に浮気調査を頼んだ事なども話し、これからどうして行くのかなど話し合う事も大切です。